2013年11月の記事一覧

2013年11月の記事一覧 : 松戸駅1分の高島司法書士事務所では、ホームページをご覧くださった個人のお客様からのご依頼を大切にしています。不動産登記(相続、遺贈、生前贈与、財産分与)のほか、遺産相続や遺言、家庭裁判所の手続きを得意としています。

2013年11月の記事一覧

遺産分割協議と相続放棄は違います

遺産分割協議と相続放棄は違います

亡くなった方(被相続人)が所有していた財産は誰が引き継ぐのでしょうか。被相続人が遺言書を残していない場合、相続人全員によって遺産相続についての話し合いをすることになります。この話し合いのことを、遺産分割協議といいます。 ・・・

不動産が遠くにある場合の相続登記

不動産が遠くにある場合の相続登記

遠く離れた実家の不動産を相続した場合など、遠方にある不動産の相続登記をするときには、現地の司法書士事務所に行く必要があるのでしょうか? 結論から申し上げると、相続などの不動産登記申請は現地の法務局に行かなくても手続きが可・・・

相続放棄申述が受理されたら絶対に安心なのか

相続放棄申述が受理されたら絶対に安心なのか

松戸の司法書士高島一寛です。今日の投稿では、相続放棄申述の受理がどんな意味を持つのかについて解説します。 相続放棄申述の受理が無効とされることもあります 結論から申し上げると、相続放棄の申述が家庭裁判所に受理して貰えたと・・・

相続登記の手続きに期限はあるのか

相続登記の手続きに期限はあるのか

相続登記には、相続開始(被相続人の死亡)から何ヶ月以内にしなければならないなどの期限はありません。 そもそも、不動産の所有者が変わったからといって、その登記をすること自体が義務ではありません。したがって、不動産を相続した・・・

相続登記の必要書類(戸籍について)

相続登記の必要書類(戸籍について)

相続登記の必要書類については、相続登記必要書類のページでご説明していますので、ここでは被相続人(亡くなられた方)の戸籍について少しくわしく解説します。 なお、相続登記の必要書類は下記のPDF文書でもご覧になれます。 相続・・・

子供がいない夫婦の相続(誰が法定相続人なのか?)

子供がいない夫婦の相続(誰が法定相続人なのか?)

子供がいない夫婦では、誰が法定相続人になるのかを把握しておくことが大切です。思いもよらぬ人が相続人となれば、遺産分割が困難になる恐れもあるからです。 1.直系尊属(父母、祖父母)と妻が相続人となる場合 直系尊属(本例では・・・

夫の両親の遺産を、妻が相続する方法はあるのか

夫の両親の遺産を、妻が相続する方法はあるのか

子の配偶者は相続人に含まれません(配偶者の親と養子縁組した場合を除く)。たとえば、長男の妻が、義父をいくら献身的に介護したとしても、遺産を相続する権利は全くありません。 夫や子が相続人になる場合はまだ良いでしょうが、夫の・・・

婚外子差別 守るべきは子の人権

婚外子差別 守るべきは子の人権

非嫡出子(婚外子)の相続分を、嫡出子(法律上の夫婦の子)の半分とした規定を削除する、民法改正が今国会で実現する見通しです。しかし、出生届に婚外子かどうかを記す、戸籍法の規定は残されたままです。 婚外子差別 守るべきは子の・・・

亡くなった不動産共有者に、相続人がいない場合、誰に持分が帰属するのか

亡くなった不動産共有者に、相続人がいない場合、誰に持分が帰属するのか

松戸の司法書士高島一寛です。今回の投稿は、不動産共有者の死亡と、その持分の帰属についてです。 まず、共有不動産であっても、亡くなった方に相続人がいれば、通常どおり遺産相続の対象となります。共有だったからといって、共有者が・・・

相続登記、相続放棄、遺言、松戸司法書士のタグページを作成しました

タグページで必要な情報が探しやすくなりました。

松戸の司法書士高島一寛です。新ブログ移行のお知らせをしたばかりではありますが、今回はこのブログについてのお知らせです。 上の画像にもあるとおり、各記事の下に「タグ」という箇所があります。そこに表示されているキーワード(上 …

婚外子の相続分についての規定を削除する民法改正が実現へ

婚外子の相続分についての規定を削除する民法改正が実現へ

松戸の司法書士高島一寛です。婚外子(非嫡出子)の相続分を、嫡出子の半分とする民法の規定を削除する民法改正案が閣議決定されたようです。 婚外子差別:撤廃法案、閣議決定 民法改正、今国会成立へ(毎日新聞 2013年11月12・・・

相続登記の相談で用意するもの(必要書類)

相続登記の相談で用意するもの(必要書類)

松戸の司法書士高島一寛です。当事務所へ数多くご依頼いただく業務の一つが、不動産の相続登記(相続による名義変更)です。 司法書士の知り合いがいる方は多くないでしょうから、相続登記をする必要に迫られたときになって、インターネ・・・