登記名義人住所変更の登記すべき期限

不動産の所有者についての登記を「権利の登記」といいます。この権利の登記をするのは義務ではありませんが、その不動産が自分の者であると他人(第三者)に主張できるようにするために行うべきものです。 また、不動産の所有者が引っ越・・・

登記名義人住所変更の登記すべき期限

不動産の所有者についての登記を「権利の登記」といいます。この権利の登記をするのは義務ではありませんが、その不動産が自分の者であると他人(第三者)に主張できるようにするために行うべきものです。

また、不動産の所有者が引っ越しをした際にするのが、登記名義人住所変更登記ですが、この登記をするのも義務ではありません。古い住所のままにしておいても、何か罰則があるわけではなく、したがって登記をする期限もとくにありません。

しかし、その不動産を売却する場合や、家屋の建て替えに伴って住宅ローンを組む場合には、登記簿上の所有者の住所氏名が印鑑証明書の記載と一致していなければなりません。そこで、上記の登記をする前提として登記名義人住所変更登記をすることになるわけですが、住所移転から長い期間が経っていると、登記に必要な住所変更の経緯を証明するための書類が取れなくなってしまうことがあるのです。

それでも、登記名義人住所変更登記が不可能になってしまうことは無いでしょうが、余計な手間や費用がかかることになります。そこで、引っ越しをした際には、所有している不動産の住所変更登記も行っておくのが良いでしょう。

なお、所有している不動産の、登記名義人の住所、氏名が今現在どうなっているのか分からない場合、登記事項証明書(登記簿謄本)を取ることで調べることができます。

現在では、日本全国の不動産についての登記事項証明書を最寄りの法務局で取得可能です。ご不明なことがあれば、法務局に問い合わせるか、千葉県松戸市の高島司法書士事務所までお気軽にご相談ください。

関連情報

不動産登記(所有権移転、名義変更、抹消登記)

ご相談は松戸駅1分の高島司法書士事務所へ

松戸駅徒歩1分の高島司法書士事務所では、ホームページを見てお問い合わせくださった、個人のお客様からのご依頼を大切にしています。すべてのご相談に司法書士高島一寛が直接ご対応しますから、安心してご相談いただけます。

ご相談は完全予約制ですので、お越しになる際は必ずご予約ください。ご予約無しに事務所へお越しになっても、ご相談を承ることが出来ませんのでご注意ください。

ご相談予約は、フリーダイヤル(TEL:0120-022-918)にお電話くださるか、ご相談予約・お問い合わせフォームのページをご覧ください。

※ 松戸の高島司法書士事務所では、お電話のみによる無料相談は承っておりません