2011年6月の記事一覧

2011年6月の記事一覧 : 松戸駅1分の高島司法書士事務所では、ホームページをご覧くださった個人のお客様からのご依頼を大切にしています。相続登記・その他の相続手続き、不動産・会社の登記手続き、債務整理・過払い金請求などを得意としています。

2011年6月の記事一覧

司法書士に相談できること(法律相談について) | 千葉県松戸市の高島司法書士事務所

司法書士に相談できること

高島司法書士事務所のウェブサイトに司法書士に相談できることのページを追加しました。 「司法書士ってどんな仕事をしてるんですか?」とは、とても良く受ける質問であり、お答えするのに困る質問でもあります。 そもそもは不動産や会 …

司法書士ブログのアクセス解析 | 松戸の高島司法書士事務所

司法書士ブログのアクセス解析

松戸の司法書士の高島です。日曜の午前中にブログを書いています。 ここのところ仕事でバタバタの毎日が続いているため、ブログに司法書士業務についての記事をジックリと書く余裕がありません。そこで、少し雑談を。 そもそもこのブロ …

松戸の司法書士高島一寛の自己紹介(プロフィール)

司法書士の自己紹介

松戸の高島司法書士事務所では、ご相談へは代表司法書士の高島が全て直接対応させていただいています。そこで、せっかくブログを作ったのですから、顔が見える司法書士(?)を目指して、あらためて自己紹介をしてみます。 最終学歴は立 …

ポケットWiFiを購入 | 千葉県松戸市の高島司法書士事務所

ポケットWiFi

先日、ソフトバンクのポケットWiFi C01HW を購入しました。以前より、自宅と事務所の間をノートPCを持って行き来していたので、これさえあれば移動時でも自由にインターネットにアクセスできると思ったからです。 3,00 …

携帯サイトからのご相談・お問い合わせ | 松戸の高島司法書士事務所

携帯サイトからのご相談・お問い合わせ

今回は司法書士業務からは離れて、ウェブサイトの運営管理のお話しです。 高島司法書士事務所では、債務整理・過払い金返還請求専門の携帯サイトも運営しております。 債務整理・過払い金返還請求の相談 – 携帯版 &# …

オンライン登記申請による登録免許税の軽減措置

オンライン登記申請で登録免許税が節約できます

(平成23年7月1日追記) オンライン登記申請の際の、登録免許税額の軽減額が最大4,000円となりました(平成23年7月1日から平成24年3月31日まで)。 詳しくは次の記事をご覧ください。オンライン登記申請による登録免 …

士業のホームページ作成とSEO対策 | 松戸の高島司法書士事務所

士業のホームページ作成とSEO対策

このブログを初めて以来、司法書士業務についての固い話ばかり書いていたので、たまには少し違った話題を。テーマは士業のホームページ作成とSEO対策です。 「士業」との用語はあまり一般的ではないかもしれませんが、司法書士以外に …

不動産相続登記はお早めに(登記の期限)| 松戸の高島司法書士事務所

相続登記はお早めに

相続登記とは、正確には「相続を原因とする不動産の所有権移転登記」のことですが、簡単にいえば「亡くなられたご家族が不動産を所有されていた場合に、その所有者名義を相続人に変更するための登記」です。 1.不動産相続登記の期限 …

株式会社設立登記手続の流れ | 千葉県松戸市の高島司法書士事務所

株式会社設立手続の手順

株式会社設立登記が完了するまでの流れは下記のページで解説していますが、もう少し具体的なイメージが沸くように補足してみます。 株式会社設立登記(高島司法書士事務所) http://www.office-takashima. …

株式会社設立登記手続の費用・手順・必要用書類 | 千葉県松戸市の高島司法書士事務所

株式会社設立の費用や手順

株式会社設立登記の費用についてのお問い合わせを良くいただきます。高島司法書士事務所の司法書士報酬のページにも記載していますが、ここであらためて詳しく解説します。 株式会社設立登記にかかる費用(実費)のうち大きなのものは、 …

相続放棄と遺産分割協議 | 松戸の高島司法書士事務所

相続放棄と遺産分割協議

このブログは、まだ始めたばかりなので、まずは思いつくままに様々なことを書いてみようと考えています。「サイト内検索」もできますので、情報量が増えてきたら、必要な記事を検索してご利用いただけると便利だと思います。 さて、今回 …

不動産登記の管轄法務局(自分で登記をするには)| 松戸の高島司法書士事務所

不動産登記の管轄法務局(自分で登記をするには)

不動産の登記をする際は、不動産所在地の司法書士に頼んだ方が良いのかとの質問を受けることがあります。 結論としては、現地での調査が必要な場合など特殊なケースを除けば、どこの司法書士に頼んでも問題ありません。 相続登記、抵当 …