遺言書の検認 | 松戸駅徒歩1分の高島司法書士事務所(千葉県松戸市)

遺言書の検認とは、遺言書の状態や内容を明確にし、偽造・変造を防止するための家庭裁判所の手続きです。検認が必要な遺言書、法務局保管の自筆証書遺言の取扱い、検認の効力について解説します。

遺言書の検認とは – 相続・遺言の用語集

相続登記、その他の不動産登記や遺産相続手続きについてのご相談は松戸の高島司法書士事務所へどうぞ。ご相談は予約制なので、ご相談予約・お問い合わせのページをご覧になって事前にご連絡くださいますようお願いいたします。


(最終更新日:2026年8月26日)

自筆証書遺言や秘密証書遺言など、公正証書遺言以外の遺言書は、家庭裁判所で検認を受ける必要があります。ただし、法務局の自筆証書遺言書保管制度を利用している場合、検認は不要です。

また、封印のある遺言書は、家庭裁判所において、相続人またはその代理人の立会いのもとで開封しなければなりません。

遺言書の検認とは、相続人に遺言書の存在と内容を知らせるとともに、遺言書の形状、加除訂正の状態、日付、署名など、検認時における遺言書の状態を明確にし、偽造・変造を防止するための手続きです。

検認は遺言の有効・無効を判断する手続きではないため、検認を受けても、その遺言が法的に有効であるとは限りません。また、検認を受けていないことだけを理由に、遺言が無効になるわけでもありません。

ただし、検認が必要な遺言書に基づいて不動産の登記をする際には、検認済証明書の付いた遺言書が必要です。

遺言書の保管者またはこれを発見した相続人は、遺言者の死亡を知った後、遅滞なく家庭裁判所へ検認を申し立てる必要があります。また、遺言書を破棄・隠匿した場合には、相続欠格に該当することがあります。

遺言書の検認について、詳しくは遺言書の検認をご覧いただくか、千葉県松戸市の高島司法書士事務所へご相談ください。

相続・遺言の用語集に戻る >>

ご相談は松戸駅徒歩1分の高島司法書士事務所へ

松戸駅徒歩1分の高島司法書士事務所(千葉県松戸市)では、ホームページやブログをご覧になってお問い合わせくださる個人のお客様からのご依頼を大切にしております。

すべてのご相談には、司法書士高島一寛が直接対応いたします。経験豊富な司法書士が最初から最後まで責任をもって対応いたしますので、安心してご相談ください。


ご相談は完全予約制です

当事務所へのご相談は完全予約制となっております。ご来所の際は、必ず事前にご予約をお願いいたします。

※予約をされずにお越しいただいた場合は、対応できないことがございますのでご了承ください。


ご予約方法

ご相談のご予約は、以下のいずれかの方法で承っております。

お電話の際に事前の準備は不要です。「相談予約をしたい」とお伝えいただくだけでも結構です。

フリーダイヤル:0120-022-918

※営業時間:平日午前9時から午後5時まで(営業時間外でも司法書士またはスタッフが事務所にいるときはお電話に出ます。午後6時頃までは司法書士が事務所にいることも多いですので、遠慮なくお電話ください)。

【ご相談予約・お問い合わせフォーム】メールによるご相談予約を24時間受け付けております。

【LINEによるご相談予約】LINEからもご予約が可能です。お忙しい方でも簡単にご連絡いただけます。

※ 松戸市の高島司法書士事務所では、電話やメールのみによる無料相談は承っておりません。


※相続登記その他の不動産登記、遺産相続や遺言に関する手続きのご相談は、松戸市の高島司法書士事務所(松戸駅徒歩1分)へ